- 【代表パートナー】 川崎晴一郎 (公認会計士・税理士)
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2001年3月、早稲田大学政治経済学部卒業。
2003年3月、早稲田大学大学院経済学研究科修了。
2001年10月、監査法人トーマツに入所。2005年5月、公認会計士登録。
トータルサービス部にて株式公開支援業務、J-SOX導入支援等の各種コンサルティング業務、法定監査業務、M&A関連業務、企業再生業務等に従事。
得意分野は、IT関連、外食関連、バイオ関連で、研修講師多数。
2008年1月に独立。
2010年5月、当社の設立に参画、代表パートナーに就任。
企業の役員、アドバイザーに就任し、主に財務面からの経営戦略の立案・実行支援や管理体制の構築支援を中心に各種コンサルティング業務を実施している。
上場ドットコム認定コンサルタント
著書
『IPO実務検定試験公式テキスト』(中央経済社:共著)
『最新会計基準 国際会計基準(IFRS)対応版』(すばる舎:共著)
『ここからはじめる図解・会計入門(5)税効果会計 個別・連結の会計処理』(すばる舎:共著)
寄稿
『研究開発型バイオベンチャーの減損会計』(監査法人トーマツ「会計情報」)
- 【代表パートナー】 土居明史 (公認会計士・税理士)
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1997年3月、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業
1997年4月、監査法人トーマツに入所。2000年7月、公認会計士登録。
トータルサービス部にて法定監査業務、株式公開支援業務、M&A関連業務、企業再生業務、コーポレートファイナンス業務、業務開発に従事。
得意分野は、製造業、IT関連、不動産関連、サービス業で、研修講師多数。
2006年9月に独立、シティア公認会計士共同事務所に参加する。
2010年5月、当社の設立に参画、代表パートナーに就任。
多くの企業再生業務及びM&A業務に携わり、日本のみならずアジアにおける企業再生業務にも直接的に関与している。
著書
『株式公開実務ハンドブック』(中央経済社:共著)
- 【代表パートナー】 鶴見和博 (公認会計士・税理士)
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1999年3月、慶応義塾大学商学部卒業。
2001年10月、監査法人トーマツに入所。2006年1月、公認会計士登録。
トータルサービス部にて株式公開支援業務を中心に、法定監査に従事。
得意分野は、不動産、情報・サービス業、製造業で、サンフランシスコ短期留学経験がある。
2009年3月に独立、 鶴見公認会計士事務所設立。
2010年5月、当社の設立に参画、代表パートナーに就任。
監査業務・J-SOX導入支援を中心としたコンサルティング業務、アジア子会社のJ-SOX導入支援・原価計算制度構築業務・決算早期化支援、各種M&A、企業再生、英文財務諸表監査に関与している。
- 【アドバイザー】 赤沼洋一 (米国公認会計士)
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2000年3月、監査法人トーマツに入所。株式公開支援業務および監査業務のうち、主に海外IPO、海外会社の日本におけるIPO、及び英文財務諸表の監査、作成支援業務などに従事。
2006年、監査法人トーマツを退所後、英文会計及び英文IR専門会計事務所「クアドラ・アカウンティング・サポート」を設立。
アニュアル・レポートや英文決算短信といった英文財務情報開示や、IFRSおよびUSGAAPなどの海外会計基準を専門とし、財務諸表の作成代行や作成アドバイザリなどを業とする。
2010年5月、当社アドバイザーに就任。