エイゾン・パートナーズは「やりすぎないIFRS」を目指します。
2015年3月期からの導入が噂されているIFRSでは、会計基準の変更、業務フローの改定、経理体制の見直し、IT投資等、
「J-SOX導入の時のようにお金かかるの?」と不安な経営者様も多いのではないでしょうか。
エイゾン・パートナーズでは、「必要なことを最小限に」という観点から、もっとも効率的なIFRS導入を目指します。
2015年3月期から導入予定のIFRSですが、2015年から準備を開始してもさすがに間に合いません。
エイゾン・パートナーズでは、貴社担当者様と綿密な打合せを行い、「なにを」「どこまで」するのかを明確にし、負担の少ない導入計画をご提案いたします。
IFRSでは、原則主義(プリンシパル・ベース)で会計処理を行います。
自社の会計処理がIFRSベースでも通用するか、心配されている経理担当者も多いと思われます。
エイゾン・パートナーズでは、貴社の会計処理の調査を行い、IFRSへの準拠性を調査いたします。
また、IFRSへの準拠性について、公認会計士の立場から、意見書を作成いたします。
経理担当者の方でも、IFRSベースでの財務諸表は作成経験がある人は多くはありません。
エイゾン・パートナーズでは、IFRSベースでの財務諸表の作成経験のある会計士が、貴社の財務諸表作成支援を行います。
IFRSでは、海外子会社もIFRSベースでの財務諸表作成を求められます。
エイゾン・パートナーズでは、海外子会社のIFRSベースでの財務諸表作成を支援いたします。
IFRS支援を含む決算開示支援の報酬体系についてはこちらをご参照ください。
※ 具体的な契約条件につきましては個別事情を勘案し、柔軟に対応いたします。
まずはお問い合わせください。ご相談は【無料】です。